小波津式神経筋無痛療法(アドバンス)

小波津式神経筋無痛療法は

神経を刺激し、筋肉の状態を改善する手技療法です。

筋肉や関節へのアプローチではなく、神経にアプローチする手技です。

神経、筋肉、関節、内蔵などは、それぞれ違った役割を果たしていますが、

すべてが繋がっていて、神経伝達が改善されれば筋肉は正しく働き、

結果、関節をスムーズに動かすことができるようになります。

小波津式神経筋無痛療法では、神経にアプローチすることで、

全身の神経と筋肉の協調性と連動性を回復させ、

パフォーマンスの向上を図ります。

身体の自己治癒力の正常化、向上のためのシステムが構築されます。


痛みや不調をあきらめないで。

筋肉には関節を動かしたり、守ったりという、いろいろな役割があります。

その中でも、関節を守る役割によって筋肉が正しく動いていれば、

痛みが出ることはないと言われています。

骨や関節に問題があっても、筋肉を正常の状態に整えることで、

痛みに対応できるようになります。

動きのすべては、神経の伝達によって行われています。

本来の動きができなくなった筋肉に対して、神経にアプローチして

正しい反射弓を作り出し、筋肉を正常に働くようにしていきます。

筋肉が正常に働くことができれば、血流改善もされ、けがや不調、痛みが改善されます。

小波津式神経筋無痛療法は、神経の伝達システムに直接アプローチして

良い状態をつくりつつ、神経伝達の再構築を行うことが可能な手技です。


このような方はご相談ください

〇痛みやしびれから解放されたい

〇いろいろな治療所に行ったが、まだ不調に悩まされている

〇強刺激やバキボキされるのは怖い

〇手術を考えている

〇スポーツでのケガ

〇試合前に負傷したが、早い回復を希望したい。